挨拶
greeting

田中駿弥

田中駿弥Shunya Tanaka

  • 1988年9月生まれ
  • 出身地　埼玉県
  • 血液型　A型
  • 宝飾業界歴　8年

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この度は弊社のWEBサイトにお越しいただき誠にありがとうございます。
当店は2014年に私の出身地である埼玉県越谷市で結婚指輪専門店として創業しました。
これまでは自社ブランドの結婚指輪の販売をメインに行っておりました。
2018年秋に手作りで結婚指輪を作れる体験型ブランドHappy Ribonを立ち上げました。
このお店が社会に貢献できること、それは商品やサービスを通してお客様が大切な人と共に思い出作りをしてもらうことをサポートするのが使命だと考えています。

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interview

Q

Happy Ribonはどんなお店ですか？

A

Happy Ribonは埼玉県越谷市にあるお客様がご自身で指輪作りができる体験型のジュエリーショップです。 民家を改装したお店で立派な店構えはしていませんが、民家特有の温かく居心地がよい空間で結婚指輪作りが楽しめるお店です。

Q

Happy Ribonの強みはなんですか？

A

Happy Ribonはまだまだ小さなブランドです。 ですが私は小さいことは弱みではなく強みだと考えています。 小さいお店ならではの俊敏さが魅力であり、臨機応変にお客様のご要望に対応できることが強みです。 また無料の保証サービスやジュエリーケースプレゼントがあることもお客様に選ばれる理由だと思います。

Q

お客様と向き合ううえで大切にしていることはありますか？

A

お客様のご要望に耳を傾けて対応することを意識しています。 それよりも大切にしていることは、目の前のお客様に指輪作りを楽しんでもらうことです。 Happy Ribonはお一人様でご来店される方も多いです。お一人で来店される方は緊張されているお客様もいます。 初めて行くお店なので緊張するのは当たり前だと思います。私も知らない場所や人に会うのは緊張します。 少しでもリラックスして指輪作り楽しめるように、紅茶を一緒に飲んだり会話をするように心がけています。

Q

今後どのようなお店にしていきたいですか？

A

お客様に喜んでもらえるようにサービスを拡充したいですね。 そのためには利益を増やしてお店を成長させなけばならないと思います。 ただ、利益を追求しお店を大きく成長させることを目的にしてはならないと思います。 なぜなら仕事は誰かのために行う行動だからです。ここで言う「誰か」とはお客様のことです。 まずはお店が大切にしていることを忘れずにしっかりお客様の方を向いてサービスを提供すること。それができれば顧客満足度に繋がり結果的にお店の成長に繋がります。 ただ私が一番しっくりくる答えは、お店を続けることです。 なんでもそうだと思いますが続けることは難しいことです。それは経営も例外ではありません。 お店を続けることだけでも難しいのに、成長させることはもっと難しいことです。 お店を続けるにはやはりお客様の存在が絶対に必要です。お客様がいてHappy Ribonがあるのです。 目の前のお客様のことを考えて仕事をし満足をしてもらうこと。それが大事だと思っています。

Q

田中さんの性格は？

A

のんびり屋な性格です。 プライベートな時間まで仕事のことを考えているくらい仕事に全力です。 ですが、のんびり屋な面が出てしまい仕事の効率が悪いのがたまに傷。

Q

休日の過ごし方は？

A

のんびり過ごすのが好きなので、休みは愛犬と一緒に家でゴロゴロしています。

Q

趣味は？

A

自分を変えたいと思う気持ちからスポーツジムに日々通ってウエイトトレーニングに励んでいます。 ですが最近、体の変化が見られず伸び悩み中。 ラジオを仕事中や移動中によく聴いています。ラジアナ・スカイロケットカンパニー・レコメン・橋爪ももの生乾き放送・メロディーフラッグを聴いています。 ラジオはディープなトークが聴けたり新しい音楽に出会えるのでいつも新鮮な気分で楽しんでいます。

Q

好きなアーティストは？

A

avicii・Zedd・ONE OK ROCK・乃木坂46・AK-69・米津玄師・SEKAI NO OWARI

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